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zoom RSS 117クーペXC キー交換

<<   作成日時 : 2015/12/19 17:02   >>

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オリジナルキーが失われてしまった中古車は多い。
この車もその一例。
街の合鍵屋さんで切られたマスターキー一本しか付いておらず、しかも長年の使用で鍵山が減り、メインスイッチONでもOFFでも抜けてしまう状態だったのでなんとかしたいと思っていた矢先、ほぼ同年式のキーセット一台分をゲットできた。
マスターとサブ(高級車の作法通りサブではグローブボックスとブートリッドは開けられない)が揃っており、もちろん117ネーム入り、唐獅子マーク入りの本物だ。

キーシリンダは、メインスイッチ、グローブボックス、両ドア、フューエルリッド、ブートリッドの6カ所。
グローブボックスとフューエルリッドは簡単。メインスイッチもステアリングから順にバラすだけなので簡単だったが、何と言ってもドアがめんどくさかった。

メインスイッチユニット本体。
ウインカーとワイパースイッチは現行のモノを使うので外してストックしておく。
画像


ステアリングは19mmのナットで留まっている。
予めコラムカバーは外し、メインスイッチのハーネスはカプラー側を抜いておく。
(バッテリーからダイレクトに電気が来ている配線もあるので、念のためバッテリーは外しておこう)
画像


ユニット本体は奥側から3本のボルトで留められている。これを外す。
ウインカーとワイパースイッチを外すと、ステアリングシャフトに付いているベアリングの抜け止めに入っているC型ハトメが見えて来るので、これを外し、ステアリングを手前に引き抜く。
取り付けは、この逆の作業。
全ての機能が動作するか確認し、ステアリングを付けた状態で試運転。
ステアリングのセンターが出ているかチェックする。
画像


最も面倒なのはドアのキー交換だ。
内張りを外し、ドア内側からキーシリンダーを押さえている「コ」の字型の金具を引き抜くとキーシリンダがポロリと外側へ抜ける。
キーシリンダとリンケージはどうやって繋がっているのか?
写真中央に見える皿バネ座金とC型ハトメで留めてあり、この脱着は少々コツが必要だった。
画像


格闘すること数時間。
見た目や乗り心地、操縦性等に一切関わりの無い修繕ですが、精神衛生上非常に有意義でした。

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